by @ctes091x
代休のとき前回の40円マイコンと一緒に購入したCH32V003F4P6のLチカに成功しました。
この作業は2023-10-01(Sun)の午後にやりました。
前回同様、フラックスを塗布した基板にICを置き、ブリッジを気にせず半田を盛り過剰分を吸い取るという手順で実装を行いました。足の根元に近い部分に半田が行くと吸い取りの手間がかかるため、半田ごてを手前に引く方向にのみ動かすことが望ましいと分かりました。
ブレッドボードに回路を組み、LEDを点滅させました。
前回のプログラムをそのまま使用するために、PD6
が割り当てられた3番ピンにLEDを接続しました。
https://elchika.com/article/6cc9dfbb-8b30-4b67-8df5-758912282437/ の作例と同様のものも試しました。画像は後日追加します。
とりあえず滞りなくLチカを済ませられたので、ここからこいつで色々と遊んでいこうと思います。
オーキャンでは僕が前に立って喋ることになりました。皆様どうかサポートお願いします(圧)
中学マイコン部の部長選定が難航し、マイコン部の後継者問題が浮き彫りになってしまいました。とりあえず文書はこんな感じで残していくので、これを読んでくれているならどうにか我々の志を継いでいってほしいです。
それはそうと、グレッグ・イーガンのSFが最高であることを昨日今日で再認識できました。調子に乗って白熱光やら直交三部作やらに手を出してイーガン分かんねえ…になっていたところで短編集『プランク・ダイヴ』を読み、久々に†身体がイーガンを求める†になれました。ありがとうクリスタルの夜。ありがとう暗黒整数。